DAY 1 - 10/16(Sat) | ||
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14:00 | トークセッション | 「「ちがい」がある私たちの、未来とキャリアをデザインする」一人ひとりちがうからこそ描ける未来や、自分らしいキャリアとは?「マイノリティデザイン」著者と、パラリンピック競技「ブラインドサッカー」協会事務局長と考えます。
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15:15 | 企業メッセージ |
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15:40 | トークセッション | 「ウィズ/ポストコロナ時代のダイバーシティ&インクルージョン」コロナ禍、働き方にもさまざまな変化が。これからの新しい働き方のなかで、なぜダイバーシティ推進が重要か、人事やDEI推進を担当されるみなさまに伺います。
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16:40 | 企業メッセージ |
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17:30 | トークセッション | 「自分らしく働くってどういうこと?」ゲイ、トランスジェンダー、海外ルーツなど、多様なバックグラウンドをもつ先輩たちに、「自分らしく働く」ことについて伺います。
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18:25 | クロージング |
DAY 2 - 10/17(Sun) | ||
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14:00 | 基調セッション | 「地元でも自分らしく働けますか?」「ダイバーシティって東京だけの話でしょ?」と言われることも。東北と東海地域で、キャリア支援や企業支援を行うお二人とともに、地域でのダイバーシティ推進と自分らしい働き方の実現について、考えます。
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15:00 | 企業メッセージ |
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15:40 | トークセッション | 「ダイバーシティ推進のリーダーたちに聴く、DEI推進の意義と未来」企業がダイバーシティ&インクルージョンに取り組む意義とは?社内推進を担うリーダーたちに、その意義と未来を伺います。
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16:35 | 企業メッセージ |
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17:10 | トークセッション | 「企業で働きながら社会貢献ってできますか?」〜多様なキャリアの描き方仕事を通じて社会に貢献したい。そんな想いを体現し企業で働く先輩たちに、キャリアや仕事内容について伺います。
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18:05 | トークセッション | クロージング |
DAY 1 - 10/16(Sat) |
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1979年生まれ、国際基督教大学卒。在学中にブラインドサッカーと出会い、卒業後はダイヤモンド社等に勤務。2007年、協会事務局長、2018年〜専務理事を兼務。視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を目指して奮闘中。国際視覚障がい者スポーツ連盟理事、一般財団法人IBF Foundation代表など。
1981年生まれ。言葉とスポーツと福祉が専門。2004年、広告代理店入社。2015年にだれもが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立し、これまで100以上の新しいスポーツを開発し、20万人以上が体験。著書に『ガチガチの世界をゆるめる』(百万年書房)、『マイノリティデザイン』(ライツ社)がある。
三国コカ・コーラボトリングに新卒入社し、営業職を経験。2018年のコカ・コーラボトラーズジャパンへの会社統合を経て、同社法務本部にて倫理・コンプライアンスの業務に従事。現在は人事・総務本部 労務課長として、全社の働き方改革をリードしている。
人事、ダイバーシティ、採用等を担当。一人ひとりが会社とともに成長し活躍できる環境づくりに取り組み、ソニーの価値観に共感し、新しい価値をソニー取り入れてくれる人を増やしていきたい。
新卒で武田薬品に入社後、MR(営業職)、労働組合専従者の経験を経て、現在の人事部にて7年勤務している。DE&I、採用、人材/組織開発、評価報酬、HRBPなど幅広い人事業務を経験し、現在、Work-style Diversity推進にも注力している。
中国出身。18歳でシンガポールに留学し、新卒で現地の日系アパレル企業に入社。日本での語学留学を経て2018年にEY Japanに入社。EY税理士法人タレント部で中途採用・新卒採用を担当。2021年2月からEY Japan全体のD&I推進業務を担当。
ニューヨーク留学後2011年にジョンソン・エンド・ジョンソン㈱へ中途で入社。2018年在職中に経営学修士課程(MBA)を修了。ゲイ当事者として社内のLGBTQ+アライ従業員団体「Open&Out」を設立、現在同団体アジア・パシフィック地域代表。
2017年に野村證券に入社、27歳。トランスジェンダー男性として、4年間都内の支店に勤務。現在は不動産関連グループ会社へ出向し、宅建士として不動産取引の実務を行いながら、社会人学生として大学の建築学科に通う。
DAY 2 - 10/17(Sun) |
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国際基督教大学卒。野村證券にて東京、ロンドン勤務の後、30歳で独立し日米で起業、主に教育テクノロジー分野でグローバルに事業を推進。2014年より東北の復興支援活動に参画し「東北風土マラソン&フェスティバル」立ち上げ、INTILAQ東北イノベーションセンター設立等を行う。2016年同センターにzero to oneを創業し、AI人材育成のための教育教材の開発、提供を推進中。仙台市総合計画審議会委員、東北大学特任准教授等も務める。ハーバードMBA。
01年より、NPO法人G-netを創業。15年8ヶ月にわたる代表理事を退任し、現在理事。G-netの人材育成事業の取り組みは、高校「政治・経済」教科書にも取り上げられている。13年・33歳でOKa-Bizセンター長に就任。小出宗昭氏に師事し、開設7年で累計約1万8,000件超の来訪相談が押し寄せ、お金をかけずに売上アップする「行列のできる中小企業相談所」と呼ばれている。また、全国20か所以上に広がるビズモデルの開設・運営支援を進めている。中小企業庁委員等、公職も多数。
著作に「20代に伝えたい50のこと(ダイヤモンド社)」
顧客体験起点の事業戦略策定、新規事業・サービス立上げ、組織設計・変革、マーケティング改革に携わる。 LGBTQ Allyネットワークリードを担当し、社内外のAlly・当事者向け施策立案・推進に従事
2012年セールスフォースに入社。 コアバリューの1つであるEquality(平等)の醸成/ 推進を担当。多様性があり、さまざまな背景を持つ人々が尊重される帰属意識と平等性のある職場を目指す。
1997年に入社し、現在はビジネス・アライアンス・マネジメント・オフィスの責任者を務める。社内ではD&Iカウンシルのメンバーとして、また、Women’s Business Allianceのエグゼクティブスポンサーとして、ダイバーシティ&インクルージョンに積極的に取り組む。社外ではAssociation for Women in Finance のPresidentも務めている。
NECで働きながら作曲家、ダンサーとしても活動。インクルーシブダンスチーム「NECダンサーズ」代表、NPO法人ダンスラボラトリーの役員も務め、NEC×音楽&ダンス×地域貢献(プロボノ)をバランスよく融合させる働き方を追求。
2011年ユニリーバ入社。ダヴ、ヴァセリン、ラックス、ドメスト等のマーケティングを経験。現在はラックス ヘアの製品や広告の開発、営業戦略を担当。2020年3月、ラックス ソーシャルダメージケアプロジェクトを始動。