MESSAGE FROM SPONSORSHIP
後援・賛同・協力メッセージ
日本女子大学
私たち日本女子大学は、今までとかく不可視化されがちだった特性や属性を備えた人が包摂される社会を目指しています。
「私はここにいます!」と誰でも胸を張れるよう、先を行くロールモデルに出会い、仲間に出会い、
自然体で努力を重ねる企業や組織に出会える場であるRainbow Crossing 2020 の取り組みに賛同いたします。
筑波大学
それぞれの個人がそれぞれの人生を生きる。このコロナ禍のなかでも、人は生き続けます。苦難の状況においてこそ、人が有する多様性は輝きを増すのだと思います。
筑波大学は、あらゆる意味で「開かれた大学」として、そして多様性を尊重する大学として、あらゆる人が「自分らしく働く」ことを目指すRAINBOW CROSSING 2020 に賛同します。
国際基督教大学
日本社会を変える。考えただけでも大変なこと。
でも、企業でも大学でもなく、学生のあいだから起こった動きが少しずつ(Bit)、繰り返される(Re)ことで、誰もが生きやすくなる。働きやすくなる。
性自認、性的指向、エスニシティ、障がい、病、子育て…
もともと多様で流動的な一人ひとりに、虹をかける。
すると、企業や職場が、人間のいる場所になる。
そんな変化をもたらすReBitを、国際基督教大学は応援しています。
中央大学
中央大学は「学びたいという希望を持つすべての人びとが差別なく集い、のびのびと学ぶことのできる学修環境を提供する」という目標を掲げています。また社会の一員として、あらゆる人びとの人権を尊重し、偏見にもとづく差別や人権侵害が生じることのない社会の実現に貢献していきます。
コロナ禍の厳しい状況であろうとも、誰もが自分らしい生き方を実現できるよう支えたいというRainbow Crossing 2020の取り組みに賛同し、ともに歩みます。