DAY 1 - 2022/10/29(Sat) | ||
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13:30 | トークセッション | 人生100年時代のキャリア①
アップルのCEOも会いたいと注目する「世界最高齢のアプリ開発者」若宮さんは、80歳で始めたアプリ開発で、思いがけない日々がスタート。 |
14:00 | 企業メッセージ |
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14:30 | トークセッション | リーダーたちが眼差す、ダイバーシティ推進の未来企業がダイバーシティに取り組む意義とは?推進を担うリーダーたちに、これまでの取り組みや、これからのダイバーシティ推進で注目しているポイントを伺います。
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15:30 | 企業メッセージ |
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16:00 | トークセッション | 人生100年時代のキャリア②
『一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる「100年カレンダー」』のご著者である大住さんに、自分らしい生き方・働き方の探し方を伺います。 |
16:30 | 企業メッセージ |
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17:00 | トークセッション | 私が働くことの「パーパス」「パーパス」を起点にした働くってどういうこと?私が働く意義や、主体的にキャリアを選ぶ上で大事にしている軸を伺います。
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18:00 | クロージング |
DAY 2 - 2022/10/30(Sun) | ||
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13:30 | トークセッション | 社会起業家に聞く、キャリアの描き方①
「異彩を、放て。」をミッションに、アートを通じ福祉領域のアップデートに挑む、ヘラルボニー。 |
14:00 | 企業メッセージ |
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14:30 | トークセッション | 自分らしく働く職場を創る。
企自分らしく働ける職場をつくるのは、あなたかもしれない。 |
15:30 | 企業メッセージ |
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16:00 | トークセッション | 社会起業家に聞く、キャリアの描き方②
NHKアナウンサーから、社会企業家へ。 |
16:30 | 企業メッセージ |
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17:00 | トークセッション | 自分らしいキャリアを探す旅LGBTQや障害、難病などさまざまなバックグラウンドをもつ社会人に、「自分らしい働く」を探した紆余曲折の旅路(キャリアジャーニー)を伺います。
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18:00 | クロージング |
DAY 1 - 2022/10/29(Sat) |
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1935年東京生まれ。三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)へ勤務。58歳からパソコンを独学で習得し、2016年からiPhoneアプリの開発をはじめ、2017年には米国アップルによる世界開発者会議「WWDC 2017」に特別招待される。その後、数々の政府主催会議構成員を務め、現在は、岸田首相主催・デジタル田園都市国家構想実現会議構成員。また、2021年は台湾政府デジタル担当大臣のオードリー・タン氏との座談会を行うなど、IT分野において広く活動。
99年に大学卒業後、米国保険金融AIGグループ・GE・米国半導体企業・米国大手エンターテイメント企業・コカ・コーラボトラーズジャパンにて、HRとしてRecruiting/C&B/Learning/ODを担当する傍ら、M&Aに伴うIntegration PJCT./Culture changeをリード。社外活動として、日本最大のHRネットワークである「日本の人事部」での講演登壇や勉強会講師。人材開発・パフォーマンスに関する世界最大の会員制組織であるATD理事としての活動の他、プロフェショナルコーチとして活動中。
人事、ダイバーシティ、採用等を担当。一人ひとりが会社とともに成長し活躍できる環境づくりに取り組み、ソニーの価値観に共感し、新しい価値をソニーに取り入れてくれる人を増やしていきたい。
1991年野村證券入社。資産運用相談のパートナーとして5支店で勤務後、2010年より人事で健康経営の立ち上げに従事、2015年よりダイバーシティ&インクルージョン推進室長として女性活躍や働き方改革を担当、2019年より現職。
東京ディズニーランド等を運営する㈱オリエンタルランドに入社し、約20年間、人材教育、東京ディズニーシー、イクスピアリなどのプロジェクトの立ち上げや運営、マネジメントに携わる。現在は、難病を患う子どもと家族の応援を目的とした公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を 代表を務める。東京2020オリンピックパラリンピックボランティア人材育成統括も務めた。『一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる「100年カレンダー」』(Amazonブックランキング人生論第1位)を使ったセミナーも全国各地で実施中。
英国生まれ、アメリカ育ち。大学は日本。グローバルな金融機関での勤務を経て、現在の職に至る。前職では、LGBTQ+の社内ネットワークをゼロから立ち上げた。現在はOutforce Japan President。趣味はシステマ。
震災後の2年間、気仙沼市に赴任・復興プロジェクトに従事する中で、一人の想いが周囲を巻き込み、まちの未来を変えていく様子を体験。現在は全国の自治体や事業者を繋ぎ、地域課題解決が加速する仕組み作りに従事。
滋賀県出身。同志社大学文学部卒業後、2014年にユニリーバへ営業職で入社。ショッパーマーケティング、現場営業、男性化粧品とボディ市場営業戦略の経験を経て2021年よりマーケティングへ異動。
DAY 2 - 2022/10/30(Sun) |
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小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。
2004年にEY Los Angeles事務所に入所し、2006年にEY Japanに出向。現在は、気候変動・サステナビリティ情報開示関連のアドバイザリー業務・保証業務等を担当。2014年からLGBT+とアライのネットワーク「Unity」のエグゼクティブスポンサー、2021年からEY新日本有限監査法人DE&Iコミッティリーダーとして活動している。
1991年に新卒で入社。外科や不整脈治療の医療機器事業において、米国にてセールス、プロジェクトリーダーとして、日本ではセールストレーナー、プロダクトマネージャなどを経験した後、テクニカルサービス、エデュケーションの部門長を経て、2021年より現職。2020年よりジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループとして、LGBTQ+の理解啓発を通してDE&Iの文化醸成に取り組む社員の自発的グループ「Open&Out」のリーダーに着任。
1997年に入社し、2021年4月、日本におけるモルガン・スタンレーの最高財務責任者に就任。東京のPride&Alliesネットワーク立ち上げ時にシニアスポンサーとして参画。現在はグローバルファイナンスD&Iカウンシルメンバーも務める。二児の母。
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。学会への登壇や専門誌への寄稿多数。著書に『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)など。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。
企業の事業戦略策定・新規事業立上げ等を顧客体験起点で支援するコンサルタント。2015年にアクセンチュアに転職して以来、レズビアンであることをオープンにしている。LGBTQ Allyコミッティにて、他企業やNPOとの連携を担うユニットのリードを務める。
新卒で読売新聞社に入社、マーケティング職と広告営業職を経験。その後外資系アドテクノロジー企業、SIerを経て2022年12月にNEC入社。現在は官公庁向けのマーケティングを担当。難病とキャリアの両立を目指す難病当事者。